問題解決型フィールドワーク /ニア・ベイ(ネイティブ・アメリカンのマカ族居留地)プログラム

【 参考 2009年の実施例 】

フェーズⅡ・スペシャル

2009年夏・海外派遣プログラム/フェーズⅡ 問題解決型フィールドワークのおすす(モデル)・プログラムとして、ニア・ベイ(ネイティブ・アメリカンのマカ族居留地)プログラムを用意しました。
 <マカ族の伝統文化を体験し、「共同体で生きる」とは何かを学ぶ>と題して、下記の日程で研修いたします。

ご興味のある方は、事務局までお問合せ下さい。

日時 スケジュール
08月23日(日) 成田空港発/シアトル・タコマ空港着
オリエンテーション
日本総領事館による安全対策の講義
日系アメリカ人の歴史につての講義
08月24日(月) オリエンテーション 英語クラス
08月25日(火) 英語クラス
08月26日(水) 英語クラス
08月27日(木) 英語クラス
08月28日(金) 英語クラス
08月29日(土) シアトルへエクスカーション
08月30日(日) Makah Daysへ参加
①入村許可の儀礼
②ホストファミリーとの対面・・・各家庭へ
③テーマの確認 
08月31日(月) Hoh-Rain Forestへのエクスカーション・・・終日
①巨木の森トレッキング・・・将来カヌーになる木との出会い
  神話・伝説 森の精霊 切り出し時の儀礼 木との対話(単独プログラム)
  木がカヌーへと命を移し替えること カヌー進水式時の儀礼(命名)
②森の聖なる場所の訪問
③伝統遊び、歌や踊り
④マカ族若者の通過儀礼体験
09月01日(火) テーマ別行動(複数行動? 英語力による)
①図書館・・・歴史、地理、図像、など
②博物館・・・ヴィジュアルな展示
③伝統工芸などの職人と技
④ソング・キーパーと歌の練習
09月02日(水) カヌーツーリング・・・終日
①漕ぎ方、協力の意味、歌とリズム
②マカ族の聖なる場所の訪問・・・上陸(説明)
③上陸地でスモール・ポトラッチ;歌と踊りの交換会(日本の歌と踊りも)
④ホエール・ウォッチング、野生生物の観察
09月3日(木) カヌー航海について・・・マカ民族の歴史と現在(長老)
 ex.1997年7月~8月にかけて実施されたカヌー航海
 クジラ漁の現在
ストーリーテリング(神話語り) ワタリガラス、鳥、クジラの話など
 テーマ研究(日本語)・・・半日
09月4日(金) テーマ討論&発表・・・終日
①午前:テーマ英訳及び発表準備(要英訳ボランティア)
②午後:マカの人々にプレゼンテーション(後日、日英の活字にする)
テーマ研究から得られた視座(日本を客観視)を含む
09月5日(土) 自由行動
09月6日(日) ホストファミリー及びマカの人々への感謝の儀礼(日本式)、シアトルへ
09月7日(月) 「レイバーズディ(祝日)」
シアトル・タコマ空港出発
09月8日(火) 成田空港到着 





「問題解決型 フィールドワークプログラム」とは

フェーズⅡは、「発展のフェーズ」と位置付けており、プログラムの内容は、「問題解決型プログラム」となっています。
このプログラムでは、単なる英語の語学研修ではなく、英語を一つのツールとして用い、参加学生が自ら設定したテーマ(疑問点・問題点)について、現場で情報収集やインタビューなどを通じて答えを導き出すというプログラムです。












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