フェーズⅢ
「海外インターンシップ
クイーンズ大学プログラム」
■クイーンズ大学の紹介
クイーンズ大学(Queen's Univercity at Kingston)は1841年にイギリス表ヴィクトリアの許可されたカナダのオンタリオ州にある大学。カナダのランキングではトップ5に必ず入る。
毎年オンタリオ州のみならず、カンダ全土から成績がトップクラスの生徒が集められ、入学者の高校での成績平均はカナダの大学中一位である。
また特にケーススタディーを中心とするビジネススクール(MBAコース)はカナダでも定評がある。
文理学部のほか、工学部、商学部、医学部、法学部など、幅広い分野で、現在13,500人の大学生と2,900人の大学院生が通う。
キングストンは、トロント、モントリオールなどと比べて小都市のため、ほとんどの大学生はキングストン以外から来ている。
高円宮憲仁親王が青年期に留学した大学でもある。大学一の大きなスタッファー図書館の二階の一室には彼を記念して国際交流基金によって寄贈された高円宮記念文庫のプラーク(寄贈記念盾)が飾られている。

■クイーンズ大学での生活について
1.サポート体制について
この海外インターンシッププログラムを提供するSchool of Engkish (Facutry of Arts and Science,Queen's Univercity)のスタッフが、勉学および生活面についての総合的にサポートします。
2.宿舎について
大学キャンパス内の寮または、ホームスティが選択できます。
3.参加費以外に必要な費用
参加費以外にどの程度必要かについては、休暇中の旅費やその他の個人的経費によって大きく異なりますが、2,000カナダドル程度が必要と考えて下さい。
■各大学での単位認定について
単位認定については各大学の担当事務室のお問合せ下さい。
■保険について
プログラム参加学生は、プログラム期間中にケガや病気の治療が必要となる場合等に備えるため、各自、海外旅行障害保険に必ず加入していただきます。
■HUMAPの奨学金について
兵庫県の協力により、2つの海外インターンシッププログラム(クイーンズ大学、エバーグリーン州立大学)合計で最大10名を対象に8万円/月×参加費(2ヶ月~4ヶ月)分の奨学金が支給される予定です。なお、奨学金受給者の選抜についてはHUMAPの基準に準じて行います。
■研修内容
クイーンズ大学でのビジネス英語学習とインターンシップ体験
| 月 | 4ヶ月プログラム | 3ヶ月プログラム |
| 1ヶ月目 | 総合英語学習 |
---- |
| 2ヶ月目 | ビジネス英語学習 | |
| 3ヶ月目 | 午前:ビジネス英語学習 午後:インターンシップ |
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| 4ヶ月目 | 終日インターンシップ | |
| 4ヶ月目 最終3日間 |
インターンシップ総括 |
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クイーンズ大学概要
創 立 年 :1841年
設立形式 :公立
学 長 :tom Williams
所 在 地 :カナダ、オンタリオ州キンストン市
在学生数 :学部/13,500人 大学院/2,900人
専 攻 数 :967専攻
Webサイト :http://www.queensu.ca/
■オンタリオ州キングストン市の紹介
キングストン市(Kingstone)はカナダ・オンタリオ州の人口14万6,000人都市で、オンタリオ湖の北岸、セントローレンス川とリード運河の起点に位置する。
カナダの最初の首都となったこの町は、カナダで「生活の質」が一番高い町とし評価されている。
ライムストーン(石灰岩)を使った建物が多くあることからライムストーン・シティ(Limestone City)とも呼ばれる。


■募集対象
1.実施時期
●4ヶ月プログラム:
8月2日(日)~12月10日(金)(予定)
1ヶ月英語研修(8/3~8/26)
+3ヶ月プログラム(9/8~12/10)
※8/27~9/8は夏季休暇
●3ヶ月プログラム:
9月8日(水)~12月10日(金)(予定)
1ヶ月英語研修は寮
+3ヶ月プログラムはホームスティ
2.参加資格
(1)本事業連携校及び大学コンソーシアム
ひょうご神戸加盟校の正規学生
(短期大学生、学部学生、大学院生)
(2)英語力
4ヶ月プログラム:
tOEFL(iBt)64点以上
(PBt(ItP)510点以上tOEIC615点以上
3ヶ月プログラム:
tOEFL(iBt)71点以上
(PBt(ItP)530点以上tOEIC670点以上
※2009年4月試験実施分以降の
tOEFL(tOEFL-ItP)
もしくはtOEICの点数表が有効
3.募集人数
30名
※募集対象大学全体での応募が
30名を越えた場合は選抜します。
応募者が11名以下の場合は中止します。
4.参加費
4ヶ月プログラム:約120万円
3ヶ月プログラム:約97万円
上記の金額には、授業料、書籍代、健康保険料、住居費が含まれます。なお航空運賃、海外旅行保険、食費(寮選択の場合)およびその他個人にかかる費用は含まれていません。なお、プログラム終了後、参加費(予定)を精算し、残金を払い戻す。また為替レート等により、追加徴収する場合もあります。
■参加者決定方法
選抜
■申込について
所属大学窓口への参加申込及びtOEFLもしくはtOEICの点数表コピーの提出は、上記の「参加申込書」をダウンロード(DL)してご提出下さい。
■カリキュラム(2009年度実施内容)
□一ヶ月目(4週間・4ヶ月プログラムの開始)
クイーンズ大学一般総合英語学習(1週間に約20時間の授業)話す力、読む力、書く力の総合的な英語力をアップします。英語のレベルは初・中級以上、"the ecxlusive use of English"を教育方針としており、期間中は英語以外の言語は使用禁止されます。
□2009年度授業スケジュール
(インターンシッププログラムの開始)
| 週 | 授業内容 | 午前午後 |
| 1 | 就職活動準備1 経歴書・カバーレター作成、面接 Pronunciation1(Sentence Rhythm) | 08:30~11:30 13:00~14:50 |
| 2 | 就職活動準備2 Business Writhing (カバーレター作成、 Critical thinking) Pronunciation2(Sentence Focus) |
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| 3 | ビジネススキル1 Business Writhing (ビジネス文書作成、 倫理的思考ケーススタディ) Pronunciation3(Intonation) |
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| 4 | ビジネススキル2 (ビジネス文書作成、 ビジネスEメール作成) |
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| 5 | Business Writhing (ルーティンワーク、 あいさつ文書等作成) |
08:30~11:30 午後 インターン シップ |
| 6 | Business Writhing (説得力のある文書作成) Pronunciation4(Linking) |
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| 7 | Business Writhing Conclusion (レポート作成) |
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| 8 | 企業文化(Corporte Culture) (グローバル化、広報) |
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| 9 | 終日 インターンシッププログラム |
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| 10 | ||
| 11 | ||
| 12 | ||
| 13 | インターンシップ プログラム総括 (Presentaion of Final Projects) |
08:30~11:30 13:00~14:50 12/11 卒業式 |

クイーンズ大学
海外インターンシッププログラムに参加して
関西学院大学 2回生 文学部 水原亜莉
何か特別なことを経験したい。それが、私の海外インターンシッププログラムに参加した理由でした。そして、このプログラムを通して、英語はもちろんのこと、多くのことを学ぶことができました。
大学の授業は、core class, lab class, business communication , discussion class に分けられていて、ビジネス英語、発音・リスニングなどを中心に学習しました。クイーンズ大学では、English only というルールを採用しており、授業中はもちろん、校内では、クラスメイトであっても、英語で会話をしていました。このルールによって、英語で話すということが自然と習慣として身についていました。
私は、キングストンにある観光案内所でインターンシップを経験しました。日本ですら、インターンシップという経験が無かったので、最初は何をするにも緊張の日々でした。それと同時に、何もかもが新しいことばかりで、毎日多くのことを学ぶことが出来ました。上司や、仕事仲間は、私に多くの仕事を与えてくれました。時にはカウンターを一人で任され、不安になったことや、コミュニケーションが上手く取れず、悩んだこともありました。しかし、そのような環境にいたからこそ、英語や仕事内容の習得に対して常に向上心を持つことが出来たのだと思います。
また、ホームステイでは、カナダの文化や生活習慣など多くのことを学ぶことが出来ました。国が違えば、食文化、生活習慣、そして考え方も、一概には言えませんが、異なっていると思います。しかし、根本としては同じであって、温かい人ばかりで、私はいつも家族の優しさを感じていました。
このカナダでの生活を通して、私は、自分の文化について、もっと知っておかなければならない、と思いました。日本は、地図を見ても、とても小さな国です。しかし、日本文化は、海外において、とても高く評価されていて、多くの外国人がとても興味を持っているということに気付きました。カナダは多民族国家と言われています。そして、私の仕事場は観光案内所ということもあり、私はさまざまな出身の方と話をする機会をもつことが出来ました。どの国の人も、自分の国にすごく誇りをもっているような印象を受けました。そして、自分がいかに日本という国について知らないか、実感させられました。
カナダにおいて見つけた課題は、私の今後の課題です。これからしっかり向き合っていきたいです。また、ホストファミリー、職場の方々、先生、そして、クラスメイト…。カナダにおけるたくさんの出会いに感謝し、これからも大切にしていきたいです。
■資料
●2010年度海外派遣プログラム資料
●申請手続きについて(必ずお読み下さい)
●フェーズ3参加申込書


